「お願いですっ!もう許してっ!主人にっ!主人に申し訳ないぃぃっ!」
「旦那に詫びてる割には、奥さんのおまんこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああんっ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、あんあん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」
「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死んでしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね?ぜっ!」