友人グループと海に逝った時の話。1発2日の民宿泊であった。
グループは、10人位で毎年恒例の行事になっている。
友人Aの妻U子は、漏れより3つ年上で子供なし。漏れは、一様妻帯者。
漏れとU子は、グループで飲み会などあると酔った勢いでオッパイモミモミなどできる関係である。勿論、旦那様公認で…。
U子は、体系は細めオッパイは小ぶりで脚は細くスラッとしている。
大変キュートな女である。
民宿の夕食が終わり、部屋に戻ると更に宴が設けられエロ話に花が咲いていた。
U子は、その時ムームーに肩紐がついているような服を着ていた。モティロン、ノーブラである。
バカ話に笑い転げ、身体をかがめた時は服がたれさがって、モロにティクビが見えている。
漏れは当然のように漏れ「U子さん、モロピンクのポッティ見えてますよ」
と言って、短パンの股間に空いたビール缶を入れて漏れ「こんなんなっちゃたよ」とおどけてみる。
U子「ワースゴ!固くなってる。ありゃ、へこんじゃった、ナサケネーギャハハ!」
なーんてやり取りをしていた。