前にたまたまやってみた出会い系で「まや」という18歳の高校生と繋がりました。僕は特にセックスを目的ではなかったのですが、会ってみると見た目は星井七瀬を巨乳にした感じの子で、髪型もそんな感じ。
性格も明るく、服装はキャミ、デニムのスカート、白ハイソックスという…心は予定変更になりました。車で適当に走りながら正直に「ホテル入って良い?」と聞くと、「うん」と言ってくれたので近くのラブホに入りました。
しばらくの語らいし、キスをすると向こうも結構その気になっていて、ディープキスの後にブラを外すと、Dカップくらいの胸に乳首が可愛く立っていました。口で攻めて行くとトーン高めの切ない喘ぎ声を出し始め、下へ手をやるともうかなり濡れていました。パンツを脱がし、クリトリスを舌で転がしたり軽く噛んだりしつつ、指で膣内を刺激すると「あん!うぁああ…あ…あっ゛!」と、金切り声のように甲高く声をあげました。
僕が「イっちゃった?」と聞くと苦笑と恍惚まじりに「ごめん、イっちゃった;」と。キャミは乱れ、Dカップがあらわ、デニムのスカートはまくしあ上げられ、パンツは脱がされ、秘部はヒクヒついており、足は膝を曲げて無防備に大きく開いている。
意識が恍惚の状態で苦笑まじりに「ごめん、イっちゃった」なんて言われると、もう僕のペニスは我慢汁がほとばしっていました。
本当はすぐにでも入れたいのですが、何とか気持ちをコントロールして、ジーパンを脱ぎ、まやをベッドに座らせ、自分が立ちはだかるような状態で、「我慢汁出てるけどフェラしてくれるか?」とちょっとエロアレンジを加えて聞くと、「うんっ」と明るく答えて僕のパンツを脱がし出しました。
「おおっ」って思いました。案の定、我慢汁がピュルッと出ていて、まやはそれを口の先端でスッと含み、そのまま口の先端でペニスの先端を小鳥のように可愛く吸い始めました。全体を適度に上下した後、玉を口に含みキュッキュと吸って来ました。
僕の頭の中ではそれが玉で作られた精子をペニスの方へ持って行っているような気がして、勃起しているのに、さらにパンパンに硬くなりました。僕は「ありがとう」と言ってまやを寝かせ、足を開かせ、ペニスをあてがうと、早く欲しいというような哀願の表情をなりました。
僕が「さっきのフェラで精子が我慢汁に相当混じってるかも知れないけど良い?」と聞くと、「…うん、○○さんの入れて」と切なく言ってきました。ペニスを4センチくらい膣に入れると身体を震わせ「あ゛…あ゛…」と、機械が誤作動でも起こしているんじゃないかというような感じで痙攣&硬直していました。
その状態を堪能しつつ、こいつを自分のものにするぞ的な支配欲で、少し強引に奥へズンッと入れました。すると「あ゛ー!」ではなく表情が一瞬、ハッ!となった後、「…あぁあぁあー…」と、負けましたみたいな感じで力が抜けて行きました。
僕はそんな状態の彼女を、とにかく激しく責め立てました。彼女は目くるめく感覚に戸惑いながら甘美な喘ぎ声を発し続けました。足を肩に掛けさらに奥へ突き立てると、首を振りながら「イっちゃうから~;」と、快楽に困ったような表情で訴えて来ました。
「こうやって足を肩に掛けたら奥の子宮口に届いてるけど一緒にイクか?」と尋ねると、「い、一緒にイキたいぃ…○○さんん…」としがみ付いてきました。ここまで来ると僕の理性も吹っ飛んでおるのですが、もっとエロい言葉で了承させたくなり、「今、凄く溜まってて濃くて多いから受精するよきっと?でも、まやの子宮の中で精子全部受け止めさせるからね」と言うと、一瞬考えたようですが快楽に遮られ「…うん…精子…来てぇ…子宮」と片言で答えて来ました。
で、ラストスパートし思い切り18歳の膣奥へ注ぎ込みました。ペニスが躍動し精子が子宮内に送り込まれる度に「あ゛っ…うんっ…すご…いっ…」と、恍惚の表情を浮かべ、膣は無意識に収縮し受精を求めていました。ペニスを抜くと彼女のマンコから少し精子が顔を覗かせました。
ほとんどの精子は奥へ出したので逆流しませんでした。身体を痙攣させながら「はっ…う…」と吐息交じりの声を出していました。お腹の上に手をあて、中出しを再確認しているようでした。
運良く妊娠はしなかったようですが、以降も安全日とか危険日を気にせずに1ヶ月に2回くらい中出しをしまくりました。一応、アフターピルを飲もうという事になり、後半は生理不順という事もあり、ピルを飲ませました。こういう関係が1年くらい続きました。
- 関連記事
-