姪が結婚の挨拶に来たときに、初めて彼と会いました。
そう、姪の旦那様です。彼は23歳。
私は、42歳。親子といってもおかしくありません。
体調を崩して、結婚式に出席できなかった私は、彼を一目で気に入り、姪と3人で食事に行きました。
彼は爽やかな好青年で、メタボな主人と違い、スリムで背が高く、俳優にしてもいいぐらいの男前です。
姪も彼を連れて歩くのが自慢の様子。私は内心、羨ましさを通り越し、彼が欲しくなるのを抑えるのがやっとでした。
ある日、彼が一人で私のもとへ来ました。聞くと、姪は会社の旅行で沖縄に行っており、3日ほど留守だとの事。そして彼曰く、姪は料理が不得手で何か美味しいものを食べたいらしいのだ。
私は頭の中で、ついでに叔母さんも食べてくれないかしらと変な期待をしながらも、自慢の手料理を振舞いました。
私の主人は単身赴任中で、一人息子も、東京で暮らしているので普段は完全にシングルです。食事のあと、彼に入浴を勧めると、彼は笑顔で、私の目の前で服を脱ぎだしました。
ちょっとびっくりしたけど、彼は何の警戒感も抱かずにそのまま浴室へ。私は自分の胸が高鳴るのを抑え、姪の顔を思い出しつつも浴室に向かい、意を決して彼に声を掛けました。
「○君、背中流してあげる。」自分でも驚くほど大胆でした。
彼は当然、『そこまではいいですよ、○子に怒られますよ。』と言って、拒否の姿勢でしたが、私が強引に衣服を脱ぎ、下着姿のまま中に入ると、目をきょろきょろさせて、視線が定まりません。
私は彼に似合うような美貌の持ち主ではありませんが、姪と比べると明らかな巨乳。
彼も恥ずかしがっていながらも、私のお乳に目がいってます。彼は、咄嗟に自分の前をタオルで隠しましたが、私は扉を開けた時に確認済みです。
太さは普通だけど、綺麗にムケていてカリ首の形が立派です。顔を紅潮させてうつむく彼の背中側に回り、ボディーソープを手に少量とり、シャワーで泡立てて、彼の背中を直接両手で洗います。
私は、ブラが濡れるのもお構いなしで、大きな背中に押し付けました。彼は、黙って前を向いたまま。
彼の逞しい筋肉質の身体を見た私は、こっそりとブラを外してこう言いました。
「はい、背中はおしまい。今度は前を向いて。」
彼は、『前はいいです。自分で洗いますから、ホントに。』
声のトーンが動揺を隠し切れません。
私は、「遠慮しないでいいのよ。ほら、洗ってあげる。」と言って、彼の座る小さな椅子を力一杯回し、彼の右側面に体を晒しました。
彼はいつの間にかノーブラの私に驚き、目を上下させています。私はこの機を逃すまいと、彼の正面に素早く回り込み、彼の目を見つめました。
そのときです。
彼の両手が私の両方の乳房を掴みました。私も驚きましたが、彼の手は早く、乳房を揉みしだいています。
「慌てないで、優しくね。」と声をかけると、彼は小さな声で『はい。』とだけ返事を返し、両手を離します。
こうなれば、殿方は欲求に勝てずになすがままだと思いました。彼の前のタオルをゆっくりと剥ぎ取ると、そこには久しぶりに見る、私の大好物が。
手を使わずに口に含み、彼の両手を私の乳房に再び導きました。私は彼自身を口から離すことなく、彼の乳首を摘みます。彼はか細いながらも、声を出し感じてくれます。
体を仰け反らせて、必死に耐えているのが伝わってきました。私は口を離し、今度は自慢の胸に挟みました。彼の苦悶の表情を見つめながら、カチカチになった彼自身を激しく上下に擦りました。彼は段々息を荒くして、私の胸の中で果てました。
暖かい、白濁の液体が胸の谷間から、下腹部の方へとつたっていきました。 風呂から一緒に上がり、互いに全裸のまま寝室へ。今でも、彼とは週に1、2回はセックスしています。
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