３８歳の主婦です、子供はいなく夫と二人で社宅住まいです。
転勤、定年などで数組いた家族が去り、私達だけになり寂しい思いをしてると 会社の方針で独身寮を廃止しこの社宅に統合されることになりました。
娯楽室には卓球台や今は使わないテニスコートもある社宅です。
私が独身の男性が引っ越して来ると聞いて楽しみ～と言うと、イケメンがいたら３Ｐでもするか？とスケベ夫が言うので、いいよ私で相手がＯＫならと言ってやりました。
数年前から３Ｐやらスワップ物のＤＶＤを借りて来ては私に見せていました。
どうだ凄いだろ旦那の目の前でやるんだぞと一人興奮しながら見るんです。
ビデオは男優なので若いけど 私のイメージでは中年のいやらしい脂ぎったスケベ親父のイメージがあるので３Ｐなどは断固拒否でした。
私も四十近くになり、このまま歳を取るのも残念な気持ちもあり、旦那の誘いに乗ってみようかなと思うようになったんです。
ただ、垂れたお乳、二段腹、下半身デブの私を相手してくれるかだけが躊躇する理由の一つでもあるんです。
独身者が引っ越して来ましたが、来たのは一人だけで数名いた独身寮の住人はそれぞれ部屋を決めたらしいのです。
イケメン君を期待してたのですが、見事に裏切られてしまいました。
伊東君２５歳、なんとも さえない風貌なんです（田舎臭い）取り得は背が高い事だけです。
主人が期待してた３Ｐなどとても無理無理って感じでした。
荷物も少なく、軽自動車の引っ越し便だけで終わりました。
手伝った主人が、オイッ、奴の荷物の中にエッチなＤＶＤあって、全て熟女物ばかりだぞと言うのです、へえ～あの歳でそんなの見てるの？と聞くと、俗に言う熟専かな奴はと言うのです。
その晩に夕食に呼ぶと 伊東です、よろしくお願いしますと感じよく挨拶してくれました。
最初はおとなしいと思ってたんですが、酔うと饒舌になるんです、私が趣味はと聞くと、う～んと考えてると、主人が、
熟女ビデオだろとズバリ言うんです。
アッ嫌や、その、もう～と言いながら、見たんですね僕の荷物と認めるんです。
彼、酔った勢いで、僕、若い娘には興味無いんですと言うんです、主人が、何歳位が？と聞くと。３５～４０歳位の女性が好きですと告白なんです。
多いですよ熟女好き、僕が行くレンタル店、熟女コーナーも有るんですよと言うのです。
酔った主人が、聞いて良いかな、内の奴はどうかなと聞くんです。
すると、奥さんならギリギリストライクかなと答えたんです。
もう爆笑でした主人、私が、お世辞でしょうどうせと言うと、すみません失礼な事、言ってと平謝りなんです、その姿が可愛く見え、最初の印象より よくなって来たんです。
調子に乗った主人が、例えばだな、内の奴を女優にさせるなら、どんなシチュエーションが良いかなと彼に聞くんです。
そうですね、奥さん、色が白いから露出系の服装、そうそうテニスルックが良いですねと言うんです。
テニスか？よ～し今度の休みここのコートでテニスやろう、ラケットもボールもあるしと言うんです。
私が、ダメよ～私テニスやった事も無いし、それにテニスルックなんか無いよと言うと、彼が、いいえドン○にありますよ安いですよ、にっきゅうぱ位で有ると言うのです。
すると主人、よし明日、買って来ると決めてしまいました。
もう賛成すしかないみたいです。
馬鹿亭主、買って来たんですテニス衣装、見ると短いんですスカートが生地も薄く透けて見えそうなんです。
オイッ試しに着てみろよと言うので来たんです、スカートが超ミニなんです、股下１０センチ位なんです、私の 太いモモが丸出しなんです、それ見た主人、エロいな～彼が喜ぶぞ、よしこれにＴバックだなと決めつけるんです。
やめてよ～Ｔなんか穿いたらノーパンだと思われちゃうよと言うと、いいじゃんサービスサービスと言うんです、それにブラもしないでくれと言われてしまいました。
休日になり、いよいよテニスです。
流石に恥ずかしいので上からジャージを着たんです。
アレ～奥さんテニスルックじゃ無いんですかと彼がキョトン顔で聞くので、今日は少し寒いからこれにしたのと言うと、なんだ残念だな～奥さんのテニスルック期待してたのに残念がるんです。
すると主人が、大丈夫、ちゃんと下に着てるから、もう少し気温が上がった脱いでくれるよとバラしてしまったんです。
彼は大袈裟に、ヤッタ～楽しみとバンザイポーズなんです。
天気も男性陣に味方したのか、晴れ間が広がり、気温も上がって来たんです、汗が噴き出して来たんです。
すると主人が由紀子そろそろいいだろと言うんです。
え～でも、やっぱり、恥ずかしいなと言うと、伊東君、奥さんお願いしますと哀願されてしまいました。
もうヤケッパチで脱いでしまいました。
スゲ～奥さん、色っぽいですよと言いながら ノーブラの上から下までマジマジと見詰めるんです。
恥ずかしいので、さあ、テニステニスと言って始めました。
動く度ノーブラのオッパイが左右に揺れるんです。
彼しっかりと私の垂れ乳を見てるんです。
それと、ボールを拾う時、お尻が見えないように膝を折って拾ってたのですが、段々と忘れ、彼が一番喜ぶポーズをしてしまったんです。
後ろ向きで膝を折らずお尻を突き出す格好でボールを拾ってしまったんです。
おっ奥さんノーパン？と彼の声がしたんです。
私、あわてて、違う違うＴバックよと思わず本当の事 言ってしまったんです。
もう最高です今日の奥さんと彼 大喜びなんです。
私、少し嬉しくなってしまいました、こんな おばちゃん体型の私で喜んでくれているのです。
主人もニヤケ顔で喜んでるんです。
少しサービスしてやれと思い彼にお尻を向けながら靴のヒモを直したんです。
おそらくヒモだけで隠してるアソコが少し見えてると思うんです。
すると彼、タイムと言って後ろを向いてしまったんです。
エッと思うと、主人が、オイオイ、このおばさんで、まさか起ったのかと聞くのです。
すると、すいません、その通りですと言うんです。
私も、戸惑ってしまいました、２５歳の青年が私のＴバックのお尻を見て大きくしてくれたんです。
すると主人が、オイどうする 面倒みてやるか？と聞くのです。
私が、どう言う事？と聞き返すと、ゴムすればいいだろと言うのです。
頭が真っ白になってしまい、思わずウンと言ってしまったんです。
彼を部屋に呼び、これ付けてとゴムを渡すと、ハイと言って短パンを脱いだんです。
主人とは大違いな元気のいいおチンポ飛び出したんです。
それを見てた主人、これは良いＡＶが撮れるぞ言ってビデオカメラを出して来たんです。
お布団しくねと言うと、いいえ奥さんこのテーブルに手を付いて下さいと言うのです。
後ろからが良いの？と聞くと、ハイお願いしますと言うので、彼の要望通り手を付きお尻を突き出したんです。
心臓のドキドキ鼓動が聞こえそうでした。
彼はミニを捲り、Ｔバックをゆっくりと引き下ろしたんです。
少し脚を開いてあげると、主人が由紀子見えてるよオマンコが彼にと言うのです。
もう見てみて好きにしての心境なんです。
彼は固くて長いおチンポをゆっくり差し込んで来たんです。
たまらず声が出てしまいました。
主人とは比べ物にはなりません この快感は。
知らない間に自分でも腰を使っていました。
主人が、由紀子、凄いよお前の愛液でサックが真っ白だぞと言うんです。
突かれる度、愛液が溢れるんです。あまりの気持ち良さに。
その後、布団を敷き全裸で抱き合い、主人も交え３Ｐを初体験してしまいました。
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