2ntブログ

エッチなエッチな体験談

人妻、OL、学生、不倫、レイプ・・・何でもあり!エッチな体験談をまとめてご紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

出張で知り合った人妻との体験談

もう随分昔のことになりますが、忘れられない人妻との体験を聞いてください。
私が40代のころ、出張先で知り合った人妻と仲良くなりました。

何度か食事や映画に付き合ってもらう内にある時、私の宿泊してるホテルが偶然ツインしか取れなかったので、「今夜は、僕の部屋、一つベッドが空いてるよ」と云ったら、「あら、それじゃ私行っちゃおうかしら」なんて明るい返事が返ってきた。

これは絶好のチャンスと思い「じゃあ、そうしよう」と云って、彼女にスキを与えずさっさとホテルに連れ込んだ。

部屋に入って直ぐに彼女を抱きしめてキスをした。キスをしながら舌入れようとしたら彼女から舌を絡ませてきた。

これならいけると私は確信してキスをしながら彼女の着てるものを一つずつ脱がしていった。スリップの肩紐を肩から外すとスルッと床に落ちショーツとブラだけに。

[タグ] 人妻 生ハメ 外出し
[ 2014/10/25 10:15 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

貞淑な人妻の体の変化

付き合いが始まってから暫く経っての人妻M。
小柄だが綺麗な肌と、スレンダースタイルの可愛い女性。

純情な人妻が、普段の家庭での何気無い生活に満足出来ない一人の女の部分を、未知の自分を覗いてみたいと焦燥感を持ちながら生活していたが、
偶然あるチャットで出会い、縁が有って彼女に数々の未体験をさせながら、
精神的に肉体的にも秘めた部分を開発してきた。

体中の快感スポットを自分で知る事から始まり、男の体の事。
貞淑な奥さんで知らなかった色々な体位から腰の使い方から、尺八の仕方。
縛りからおもちゃ。
いく事から潮噴き。
自分の女を感じ、忘れない、保つ必要な時間。

妻でも母でもない、恥ずかしさの中にも淫靡な一人の女。
禁断のアナル寄りの入り口右下は、強烈な電流が体を走り回る快感のスポットで、指先でひっかく用に擦ると、一分もしないで果てしなくいく続ける。

[タグ] 貞淑 人妻
[ 2014/10/24 12:53 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

私の彼女は67歳

私は、45歳ですが現在67歳の未亡人と深い関係になりました。
地元で開催された趣味の会の広域交流会で知り合い、意気投合して奥様の家まで押しかけて作品を鑑賞したりと楽しい日が続いていました。

知り合って3ヶ月ぐらいしてから携帯の電話にも出てくれないようになったので、私が何か失礼なことでもしたのかなと不安な日々を送っていましたら、奥様から電話があり緊急入院されていたそうです。

私は早速病院にお見舞いに伺いました。やがて退院されて快気祝いにと地元では一流のお店に招待されました。

食事が終わってご自宅までタクシーで送りましたら、ぜひ自宅でお茶でも飲んでと誘われましたのでお言葉にあまえました。

奥様が、私を自宅に誘った意味は、食事のときの目の輝きと女房とは別に恋人がいるのかとか、男と女の話が中心でした。到底67歳とは思えないような美しさと気品、洋服のセンス、独特の香水でとても魅力的でした。

姪の旦那様に我慢できなくて…

姪が結婚の挨拶に来たときに、初めて彼と会いました。
そう、姪の旦那様です。彼は23歳。
私は、42歳。親子といってもおかしくありません。

体調を崩して、結婚式に出席できなかった私は、彼を一目で気に入り、姪と3人で食事に行きました。

彼は爽やかな好青年で、メタボな主人と違い、スリムで背が高く、俳優にしてもいいぐらいの男前です。

姪も彼を連れて歩くのが自慢の様子。私は内心、羨ましさを通り越し、彼が欲しくなるのを抑えるのがやっとでした。

ある日、彼が一人で私のもとへ来ました。聞くと、姪は会社の旅行で沖縄に行っており、3日ほど留守だとの事。そして彼曰く、姪は料理が不得手で何か美味しいものを食べたいらしいのだ。

[ 2014/10/22 22:42 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

主人には言えない秘密ができました

38歳で主人に、離婚しようと言われました。
家計が苦しく私も働きに出て、エッチを拒むようになったのが理由です。
それ以外でも色々言われました。

私は主人を愛してたので「これからはあなたの言うことを何でも聞くから」
と必死にお願いしましたが、主人は家を出て行きました。

少しして主人の先輩が遊びにきました。
前からよく来てたんですが 主人が出て行ったことを知らなかったようで、先輩に話をすると私は泣き崩れてしまいました。

先輩は優しく話を聞いてくれ、ずっと寝てなかった私は、
先輩の手を握りながら久しぶりに寝ました。
先輩は仕事に行くからと朝までいてくれました。
翌日も来てくれて、また泣いてしまった私を優しく抱きしめてくれ、私は寝ました。

[ 2014/10/22 20:19 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

恥ずかしい恰好させられて、3P初体験

38歳の主婦です、子供はいなく夫と二人で社宅住まいです。
転勤、定年などで数組いた家族が去り、私達だけになり寂しい思いをしてると 会社の方針で独身寮を廃止しこの社宅に統合されることになりました。
娯楽室には卓球台や今は使わないテニスコートもある社宅です。

私が独身の男性が引っ越して来ると聞いて楽しみ~と言うと、イケメンがいたら3Pでもするか?とスケベ夫が言うので、いいよ私で相手がOKならと言ってやりました。

数年前から3Pやらスワップ物のDVDを借りて来ては私に見せていました。
どうだ凄いだろ旦那の目の前でやるんだぞと一人興奮しながら見るんです。

ビデオは男優なので若いけど 私のイメージでは中年のいやらしい脂ぎったスケベ親父のイメージがあるので3Pなどは断固拒否でした。

私も四十近くになり、このまま歳を取るのも残念な気持ちもあり、旦那の誘いに乗ってみようかなと思うようになったんです。
ただ、垂れたお乳、二段腹、下半身デブの私を相手してくれるかだけが躊躇する理由の一つでもあるんです。

[タグ] 熟女 3P
[ 2014/10/21 22:47 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

イケナイ快楽を知ってしまいました

昨日、主人の知り合いの男がウチに来て、主人と私の三人でお酒を飲みました。
お酒が弱い主人は酔いが回ったらしく、
『少し酔い覚ます』
と言うと一人二階の寝室 へ休みに行きました。

一時間以上経っても主人は一向に降りて来る気配がなく、寝室を覗きに行くと主人は完全に熟睡してました。

しかたなく私は主人の知り合 いの男と二人、再び飲む事になりました。
やがて私もその男もかなりいい気分になり、気が付くと私達はかなり距離を近くして飲んでました。

時折男の顔が真近まで迫るようになり、さらにお酒が進むと話題はエッチな話になりました。

初体験、主人とのエッチの回数、好きな体位、浮気願望…やがて男の手が私の太ももに触れだし、次第にスカートの中に入ってきました。
慌てて男の手を掴むと、いきなりキスされました!

[ 2014/10/20 21:15 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

下宿先で若い奥さんと…

私は大学時代、北海道で下宿していました。
家主のじじばば、その息子と奥さんその息子で広大な敷地の農家とその敷地内のこじんまりとした母屋につながる6部屋ほどの下宿で、じじばばは農業、だんなさんは東京に単身赴任。


で北海道、主に下宿人の世話は若奥さん、毎日見ていても飽きない。清楚で、明るくて、やさしい感じでスタイルはやせ気味、胸はFカップ、そしてちょっとアンバランスな大き目のお尻、よくサークルで遅くなり
一人で食堂で冷や飯を食べていると、ノーブラの大きな胸のパジャマにカーデガンといういでたちで、またそれを楽しみに遅く 帰ったものです。


私に安心していたのか、いつもノーブラで、興奮させられ、そんなときはダッシュで部屋に帰りおなったものです。

[タグ] 若妻 セックス
[ 2014/10/20 18:16 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

妻の母性愛

妻は21歳、僕は25歳で新婚1年をチョッと過ぎたところです。
僕が妻と知り合ったのは会社の入社式の時で、
僕の隣に立って居たの妻でした。

その時の妻に対する第一印象派は幼さの残る汚れ無き瞳、
ただ童顔というだけじゃない澄み切ったつぶらな瞳に程よく膨らんだバスト、
キュッと吊り上ったヒップのライン、僕は身も心も吸い寄せられるようでした。

でも仕事の都合で新婚旅行には行けず、結婚して直ぐ新居での新婚生活に入りました。
それから彼女は入社10ヶ月での最速寿退社の記録を作り、
新天地となる今のデザイン事務所の経理として20人余りの小さな会社に再就職しました。
ここまでは長~い余談です!

新婚旅行をお預けになった僕たちは、
1月の3連休を利用して信州でスノボーを楽しもうと計画をしていましたが、
それを妻の勤める会社の社長が聞き付け妻にこう頼んだのです。

[タグ] 人妻
[ 2014/10/19 22:18 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)

夫の同僚のご夫婦とキャンプに行った時の信じられない体験談

とても恥かしいのですが告白します。

それは今年の夏休みの出来事でした。

私達夫婦と夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。

ご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗な方でしてお二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。


私、用を足したくなって、人に見られないところを捜して林の中に入りました。

すると向こうからご主人がやってきました。

「何処へ行かれるんですか、この先は人があまり入りませんよ」と聞かれて、「恥かしいわ、そんなこと言えません。後を付いてこないでくださいね」とお答えしました。

[ 2014/10/19 18:06 ] 人妻 | TB(0) | CM(0)
ようこそ!
ご訪問ありがとうございます。

jugemjugem

Author:jugemjugem
FC2ブログへようこそ!

このブログはアダルトな内容を含みますので未成年者の方の閲覧を禁止します。 また、掲載内容の著作権等で不都合のある方は管理人までご連絡ください。削除等の対応させていただきます。