私はどなたでもご存知のファーストフード店に勤務しています。
元々学生時代からアルバイトしていたんですが、就活時もここの社員を目指していて、正社員になりました。
性格的に接客業が向いているのかもしれません。
案外、男性の方がチェックしているかもしれませんが、ここの制服は、かなりのミニスカートで、けっこうエッチっぽいかもしれません。
丁寧な接客で、ごく普通の女の子がまとっているというギャップもいいのかもしれません。
下はパンストも着用し、低めのパンプスを履いています。
鏡で自分で見てもけっこうセクシーかなと思えたりするんですが、実は大学時代からつきあっている彼は、けっこう制服フェチなんです。
その彼もこの春、就職し、都内の会社に勤務しています。
ここで言うのもお恥ずかしいんですが、以前、私に高校時代の制服を着せてセックスしたこともあるんです・・・。
夏用の白いブラウスにリボン、チェックの超ミニスカートにハイソックスなんですが、その時は、彼もものすごく燃えた(萌えた)ようで、いつもより激しく、制服を来たまま、パンティ越しに愛撫し、結局、脱ぐことなく、セックスをしてしまいました。
その時の記憶もまだ鮮明なんですが、今度は、今の仕事の制服を着てくれということになって・・・。
それは、つい先週のことです。
私の休みは平日が主で、彼の会社は土日が休みですので、スレちがいがちということもあり、セックスの時は、学生の時よりお互い、セックス飢餓状態になっているためか、その時は、ひときわ激しくなってしまいます。
そして、シフトの関係で、休日を1日だけ連休中にとることができた先日、私は制服を用意して彼の部屋に行きました。
彼は学生時代から住んでるアパートに就職後も住み続けていて、勝手もよくわかっていて、安心感の沸いてくる愛の場所です。
私は彼の見ている前で制服に着替えました。
すると、着替えたばかりの立ったままの私の前にひざまづいて、制服スカートをたくしあげ、パンストの上から私の股間からオシリにかけて舌を這わせてきました。
そして私を床のクッションに座らせ、ブラウスの下から手を入れてきて、ブラだけ取り、バストを揉みはじめました。
ゆっくりと優しく揉まれ、乳首を転がされると声が出て、愛液が溢れてきました。
ヒクヒクしとヴァギナが収縮しているようでした。
彼はキスも上手で必ず、私の舌だけでなく、口の中の上あごの内側、歯茎の内側にも舌を這わせます。
ここまでする男性は少ないと思うのですが、これはすごく気持ちがいいんです。
それから指が触れるか、触れないかの感じで、制服のミニスカートから剥き出しになっている太ももにアプローチしてきました。
早く一番感じる所を触って欲しいと思わせるほどの『じらし』を彼はよくするんです。
そしてやっと股間に指が到達しました。
まだパンストもバンティも穿いた状態ですが、そんな下着の上からでも十分に感じさせてくれるぐらい彼は巧みです。
私がもう我慢できないそぶりをすると、彼はパンストとパンティの中に指を這わせてきて、愛液の溢れた局部の愛撫に入りました。
興奮ですっかり開いた小陰唇を指で挟み、そして陰核包皮を優しく、指の腹で揉まれ、私は『もう、いきそうになっちゃうから』と彼にセックスを促してしまいました。
着衣のままベッドに入ると、彼はスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずり下げてくれ、私の両脚を肩に抱えて広げ、局部を舐め始めました。
舌が陰裂、膣前庭、会陰部、小陰唇、陰核包皮、そして陰核と這い続け、私は我慢も限界で、彼の股間を触って、早くして欲しいと無言で訴えました。
そして彼がスボンを脱ぎ、パンツを下げ、大きくそそり立った彼のモノが出てくると彼のお尻に手を回し、飢えた子供のように彼のモノを咥え、しゃぶりつきました。
『すごくいいよ』と彼。
そうしてやっと彼は私の中に入ってきました。
やはりスカートは着けたまま、パンストもパンティもまだ私のひざあたりにひっかかったままの状態で、入る時はズブリと音がしそうでした。
彼がゆっくりと腰を前後に動かすたび、私は『いいっ・・・!』とあえぎました。
スカートは愛液が付かないよう、腰あたりまでまくりあげていました。
バックの時も。
そして最後はまた正常位に戻り、彼のモノを奥深くまで包み込めるよう脚を高々と上げました。
彼の動きがやっと早くなってきました。
チラリとひっかかったままのパンティの内側に装着している愛液を吸ったパンティライナーが見えました。
その瞬間、ものすごいオーガズムがきて、彼のものを思い切り締め付けながら、私は激しくいってしまいました。
制服プレイがこんないにいいなんて・・・。
クセになりそうな今日この頃です。
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