私は某携帯電話会社のショップで社員として勤務しています。
大学時代の就職活動は厳しかったのですが、持ち前のスタイルと美貌でなんとか社員として採用されました。って自分でそんなこと言うかって怒られそうですが、すいません・・・。
私には大学時代からつきあっている彼氏がいます。
彼は他県の出身なのですが、こちらに就職したので、そのままつきあうことができて、幸せです。
彼もサービス業なので私同様、お休みは平日なので、なんとか休みの日を合わせるようにしています。
私は自宅なので、彼の車でデートして、彼のアパートでセックスするのがパターンになっています。
お互いにまだ給料も安いので、安上がりのデートといったところでしょうか。
そんな彼が最近、「友美のウンコするところが見てみたいな」と言いだしました。
最初は冗談かと思っていましたが、どうやらマジのようでした。
彼とはありとあらゆる形のエッチはしてきましたが、SMやアナル、スカトロなどは論外で、もちろん彼もノーマルなので、そんなことは求めてはきません。
ただ、スカトロではなく、単に私が一番みられたくない恥ずかしいシーンである排泄姿を見てみたいということでした。
当然、迷いはありましたし、そんなところを見せる女性などいるはずもないのですが、ある日、私は意を決して、見せてあげることにしました。
元々、便秘気味の私ですが、その日はちょうど出そうな日でした。
3日間、お腹に溜め込まれたモノを出してすっきりしたいという気分でもありました。
彼の住まいは古いコーポなので、和式トイレの踏ん張り形のものです。
洋式トイレと違い、入って正面を向いてしゃがむので、ドアをあけたままにするとオシリが丸見えとなります。
「出そうだから、見せてあげよっか?」と言うと、彼は「マジ!?」と聞き返しましたが、目が一瞬、輝いていました。
これも彼との愛のためです。
ドアを開けたまま、ミニスカートをたくし上げて、パンストとパンティをずり下げ、便器をまたいでしゃがみました。
見られている恥ずかしさもありましたが、なんだか、変な興奮も覚えました。
「うーん」と声を出さずに気張ると「ブッ!!、ブブブッ!!」とオナラが出てしまいました。
「いやっ!」と私は赤面し、奇声を発してしまいましたが、彼は気にしていないようでした。
そしてメリメリっと大きくて太い便が肛門からひり出される感じがして、
肛門がとても恥ずかしい形になって、そこからウンコが出始めている感じがしました。
その長い便がボトンッ!と便器に落ちました。
気張っているとヴァギナから白いゼリー状のオリモノもツーッと流れ落ちました。
3本ぐらいたくましい便が出終わり、シャー!とオシッコが出ました。
「もう流していいでしょ?」と尋ねると「いいよ。肛門を僕が拭いてあげる」と言いました。
私にとっては恥ずかしすぎることでしたが、彼はトイレットペーパーで丁寧に拭いてくれました。
「乾いた固い便だったんで、ほとんど汚れてないよ」と彼は言いました。
拭き終わり、パンティとパンストをあげていると、彼は「そのパンストをあげる時、ちょっと踏ん張り気味で股にあわせるところがいいんだよ」と言いました。
「もうっ!エッチ!」と私。
トイレを出ると彼は私の洋服を脱がせ、下に来ているTシャツをたくしあげて取る際、バンザイポーズの私の二の腕をつかみ、あらわになったワキを舐めました。
そしてブラを取り、バストをもみしだき、スカートをつけたままの恰好でパンスト越しに性器を愛撫してきました。
「ハ、ハァ!」
彼の指はパンティの中に入ってきて、「こんなものいらない」とオリモノシートをベリっと剥がし、パンストをずらしてひざにひっかかったままにしてパンティの上から愛撫を続けました。
これってすごくいいんです。
彼は私の排泄姿を見て、いつも以上に興奮しているようでした。
私の方もアソコから愛液がしたたり出て、パンティはベチョベチョでした。
そして直接、彼の指がアソコに触れると快感が走りました。
「そ、そこっ!」
彼の指は割れ目の間をゆっくりとまさぐり、小陰唇をつまみあげ、
クリトリスを皮の上から優しく愛撫してくれ、もういきそうでした。
彼はジーンズとパンツをずらし、いきり立ったものを出しました。
私はすぐにそれを口に頬張り、咥えて、舌先で彼のペニスの先をつつきました。
「ずこくいいよ」と彼。
そして私を仰向けにし、両足を抱えて思いきり私の股をひろげ、
アソコを舐めてきました。
「いっ!いいぃーーっ!」
彼の舌が膣の入口をくすぐり、クリトリスを舐めあげると本当にいってしまいそうでした。
興奮で私のヴァギナがヒクヒクと収縮しているのがわかりました。
そして、私にバックの体位をとらせ、オシリの割れ目を広げ、
私の肛門を見つめ、「ここからあんな大きなウンコが出たんだ」
と言いました。
「もういやっ!」
と言いながらも、ものすごく興奮している私でした。
そして、バックから彼の固いペニスが私の中にやっと入ってきました。
「ああっ、いいっ!と私は叫んでしまいました。
彼のそそりたったペニスがヴァギナを貫き、彼の睾丸がペッタンペッタンと私の大陰唇をくすぐりました。
そして彼との一体感を一番感じることのできる正常位に。
私は脚を彼のオシリにまわし、彼の背中に力いっぱいしがみつき、腰を振りました。
こんな恥ずかしいことができるのも、愛があるからでしょうか?
「ゴムをつけないと」と彼はいいましたが、私は「もう今夜か明日あたりから生理だから中で出していいよ」と言いました。
彼は時に激しく、時にゆっくりとじらすようにビストン運動を続け、
指でクリトリスも愛撫し、私がいきそうになると、「あ、いくよっ!」
と言いました。
「うん!私も!あっ!、あっ!、あっ!、あっ!、いぃぃー、いくぅー!」
私がいくのとほぼ同時に彼は私の中でドクドクと発射して果てました・・・。
もう、排泄姿を見せるのはこれっきりと約束しましたが、この時はいつも以上に興奮した私たちでした。
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