友人に教えてもらってこのページに来ました。「告白」の過激な内容に、ドキドキしながら何度も読み返しています。上手に書けませんが、私も最近の娘婿との体験を告白します。
早産の危険があるため娘は予定日の1カ月前から入院しました。私が娘夫婦のマンションに泊まり込んでいた時の話です。
娘婿の名前は勝、28歳です。「まーくん」と呼んでいます。娘は伸子、24歳。私が22歳の時の子です。
まーくんと2人だけの夕食を終えて、お片づけをしていました。
終わりかけたとき、リビングからまーくんの呼ぶ声が聞こえました。
手を拭きながら引き戸を開けました。
びっくりです。ソファの上で下半身裸になり、足を大きく広げて自分のおちんちんを手でごしごししていたのです。
大きく反り返り、ビュンビュンとしなっていました。
まーくんが大声で何度も言っていました。
「義母さん、義母さーんっ、ティッシュ、ティッシュ取ってぇ、ああ、出るぅ、義母さんっ」
勢いに押されて、私はテーブルの上のティッシュの箱から何枚か抜き取り、まーくんに渡そうとしました。違う、と言いたそうに、まーくんは首を振りながら、手で持ったおちんちんを私の方に突き出します。
「義母さんっ、出るっ、出るよっ、抑えてっ、義母さん」
私はあわててまーくんのおちんちんを、手にしたティッシュで握りました。途端に、まーくんの体がガックンガックンし、ビューン、ビュン、ビュッ、ビュン、ビューン、ビュと先っぽから飛び出しました。精液です。上手に抑えていなかったためにティッシュで止めきれず、私の頭髪や衣服に白濁液がかかりました。
娘の伸子が小学生の時に主人を亡くした私にとって、10数年ぶりの「男」のしるしでした。
ソファの前にへたり込んだ私の顔を、まーくんが優しく撫でていました。
私はべっとりしたティッシュでまーくんのおちんちんを握ったまま、小さく震えていました。
「義母さん、舐めて!、舐めてほしい」
まーくんの手が私の頬を、耳を、首筋を撫でます。胸元から手を入れ、乳房をまさぐり、つかみ、乳首をツメではじきます。こらえきれません。
「だめよ、まーくん」
言いながら、私は手に張り付いた濡れたティッシュをはがし、まーくんのおちんちんをくわえました。夫にもしたことはありませんでした。精液でべとべとのペニス。初めてくわえたのが娘婿のものでした。体ではなく、頭で感じていました。「精液にまみれた娘婿の性器を、今、私がくわえている」。それ自体が刺激となって、私の思考力を奪いました。
まーくんの言うままに痴態をあらわにし、卑猥な言葉を繰り返しました。もちろん初めてです。そのことがさらに強い刺激となって、理性を狂わせました。
まーくんはその日、4回、入れました。4回目は明け方でした。
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