義理の母親と性行為をしてからは、恋人のアケミ19歳とはもうSEXをする気になれません。
だって、性交をしても義母なら、挿入した途端に膣の入り口は締まり出し、途中の膣の肉壁がうねりながら、肉棒を子宮の中なら手で引き込む感覚なんです。
アケミの膣が悪い訳では無いのですが、若いだけに新鮮ですが、まだ青くて堅いのです。
44歳のママは年増女の熟したアソコがとても美味しいのです。
特にフェラは抜群で、陰茎の肉筒の裏筋を、筋の縫い目に沿って舌を這わせ、アイスキャンデーをしゃぶるように、滴り落ちる雫を救いながら愛情たっぷりに舐めあげるのです。
アケミなんて舐めてくれるけど、精液を出すとテイッシュで直ぐに拭き取るもの。
四つん這いになり、お尻の穴を丸見えにして、後ろから挿入します。パンパンと卑猥な音を立ててすると、「うおううおう~~、イクよ~」と猛烈に泣きだします。
騎乗位でのママも素敵で、腰を悩ましげに振り、徐々に目が座りトロンと瞼を落として、右肩上がりにヒップをローリングさせます。
それに応えて下から、見事な肉ピストンでストロークを加えると、背中をのけ反らして鼻から熱い息を洩らします。
イロハの字を書くように腰を回して突き上げると、膣肉が濡れてぐちょぐちょと愛液が溢れ出してきます。
「あうううっ、むむむそこよ~、モット突いて~~~」と子宮口を突くように指示します。
太い火柱に擦りあげられて、?き毟るように奥を抉られると、抑制していた愉悦に啜り泣いて悦び、「いくわよ~~~、いいよ~、いくわ~~」と、熱い粘液をどくどくと吐き続けます。
太めの肉筒も熱い花蜜に溢れる、粘膜の通路を押し広がて、何回も精液を洩らそうとします。わななくママの膣孔を、拡張する勢いで奥まで滑り込むと、苦悶するようにそれが脈うちます。
義母の膣内でいきなり肉棒が痙攣して、溢れるように濃厚な体液を勢いよく飛び散らせました。
「君もだんだんと上手になり、私を何回もイカセルようになったわね。前は15分後には射精していたのに、最近は1時間半ぐらいはしてるわ、私が何回もイク事を知っているの?物凄く痺れるようにエクスタシーに達してるのよ」
お互いに汗みどろになっての性行為は、ママがお店に行くまで何時間でも続けました。
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