昨年の話ですが、まとまった休みが取れたので温泉に行くことにしました。
一人旅なので、有名な温泉処ではなく、多少ひなびた温泉地を選びました。
九州某県にある温泉です。昔はそれなりに繁盛してたようですが、バブル崩壊後は衰退の一途をたどっているようです。
夕食なしのプランでしたので、部屋に着くなり仲居さんが浴室まで案内してくれました。そこそこ広く、露天まであります。
温泉を堪能したあと、部屋に戻るともうすでに布団が用意されてました。時間を見るとまだ10時過ぎです。そこで、ちょっとスケベ心が出てきて、マッサージを頼むことにしました。
フロントに電話すると、
「今日はマッサージは休みなんですよ。」という返事。この声はさっき浴室を案内してくれた仲居さんのようです。
「そうですか・・・なんとかなりませんか?」
と無理にお願いすると、仲居さんが、
「私でよければマッサージしますよ」
と言ってきました。もちろんお願いすることにしました。が、この仲居さん、体系はぼっちゃりで、50代の普通のおばさん、という感じです。エッチ系は無理かな、と思っていました。
ほどなくして、仲居さんがきて、布団でマッサージが始まりました。最初はエッチ系は無理と思っていましたが、旅館の部屋で、布団の上で仲居さんにマッサージされる、しかも仲居さんは制服(上は着物で、したはモンペみたいなやつ)という環境にいささかむらむらし始めました。
股関節をマッサージしてもらうときに、FB。さらにピクピクさせて、仲居さんの気を引こうとしましたが、仲居さんはあえて無視。そこで、
「スペシャルのマッサージはありますか?」
と思いきって聞いてみました。
しかし、仲居さんは
「そんなのありません」
と即答。がっくりきましたが、もう一度試そうとしていろいろエッチな話題をふってみました。昔はかなりの団体客がいたようで、それに合わせて、ピンク系のコンパニオンも相当いたようです。部屋のあちこちで、エッチな声が聞こえていたとか。そんな話をいろいろとしているうちに、ピクピクしている私の息子を見ながら、
「我慢出来ないのですか?」
と聞いてきました。
「我慢できないんですよ。」とさらにピクピク。
すると、仲居さんはゆっくりと私のトランクスをずらして、息子を柔らかく触りはじめました。この最初の感覚がたまりません。
柔らかく触りはじめ、だんだんと上下に動かしていきます。息子の先からは透明な汁が出始めました。
私も我慢できなくなり、仲居さんのモンペの隙間から手をいれてあそこをなでなで。上着の着物の間から手をいれて、胸をもみもみ。ノーブラでした。すると、仲居さんも興奮したようで、エッチな声を出し始めました。
これは最後までいけるかな、と期待してモンペを脱がし始めました。
嫌がるかな、と思いきや、仲居さんは進んで脱いでいきます。さらに、ババパンツを脱ぐと、そこにジャングルが現れました。私が指で攻めていると。
「ああ、そこ!おさね、おさねが気持ちいい」
と喘いでます。しかし、おさね、という言葉な何年ぶりに聞いたことか・・
さて、入れるかな、と思いましたが、肝心なコンドームを忘れてました。もちろん、仲居さんももっていません。さすがに、生は怖いので、挿入はあきらめました。
その後は、仲居さんの口と手で抜いてもらいました。仲居さんに旅館の部屋で、という状況にすごく興奮して、たくさん放出したのは言うまでもありませんが・・
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