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エッチなエッチな体験談

人妻、OL、学生、不倫、レイプ・・・何でもあり!エッチな体験談をまとめてご紹介します。

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職場の熟女

つい最近まで付き合っていた熟女のN美は、
同じ職場ではあるが、職場で会うことはあまりありません。
特殊な仕事のため、出社する回数が少ないのです。

N美は、42歳でバツイチ。
今考えると、どうしてこういう関係になったのか分からない。
気が付けば仲良くなっていて、職場の外で会うことが多くなった。

正直言って、一まわり以上も離れた女性と付き合うなんて
考えてもみなかったが、それ以上にN美は魅力的な女性でした。
細くて、胸は小さいけど感度は抜群。
アソコも感度抜群で、すぐにビショビショに濡らしちゃいます。

N美は、大人の女性の色気と、子供っぽい雰囲気の2面性を持ち、
セックスする前、セックスしてる時、セックスが終わった後で
表情がキレイだったり、可愛かったりするのです。

ある時、職場に必要な書類を提出しなければいけないということで
「出社する」とN美からメールがきました。
自分は、職場内で誰よりも早く出社します。
『提出物は俺が預かって、後で提出しとくから朝早く来ない?』
そうメールをすると、意味を理解したのか、あっさりOK。

当日、朝6時頃、自分以外誰もいない職場にN美が訪れた。
「こんな早いと誰もいないんだね?」
『うん、誰もいないからさ、…してくれない?』
「ふふん、そう言うと思ったわよw」
そう言うと、監視カメラには写らない物陰に隠れて
自分の作業服のジッパーをおろした。
自分で言うのもなんだが、自分のムスコは元気過ぎる…
N美とエッチな会話をしてるだけで勃起してしまう…
この時も、既にカッチカチになっていて、
ズボンに引っかかり、取り出すのに少し時間がかかった。

「朝っぱらからこんなに元気なんて、エロいよー」
『ごめん、N美に会えると思うと、それだけで勃起しちゃうんだ…』
「ねー、ホントに誰も来ない?大丈夫?ちょっと怖いな?」
『大丈夫だよ、こんな時間にいるのは俺か掃除のおばさんぐらいw』
「えー!掃除のおばさんいるんじゃん!やっぱやめよぅよ…」
『大丈夫、今の時間は来ないからさ』
そう言い聞かせ、何とか口に含ませた。

怖いとか、やめようとか言いながらもN美は、
ニコニコしながら、そして時折見せる下から見上げるエロい目線で
俺の性欲を高ぶらせるのです。
そして俺のムスコを美味しそうに、じゅるじゅると音をたてて
吸い付いているのです。
「どぉお?朝一番のフェラって。気持ちいぃ?」
『くっ…うん、最高だよ…』
次第にムスコがピクピクしはじめ、射精しそうになり、
あえて『出る』とか『イク』とかは告げずに、
N美の口の中に、おもいっきり射精した。
少し怒ったような表情で俺に見上げたあと、
ゆっくりと顔を上下させ、精子を絞り出している。

射精し切ったあとも、ムスコを離そうとはせず、
尿道の奥に残った精子を吸引し続けるのです。
おかげでN美のフェラは、ティッシュいらずです。
数分間の吸引を終え、ムスコを離したあとは
口の中に溜まった精子を、舌でころがすように味わうのです。
『N美、口の中見せて?』と言うと
ものすごくエロい顔で、ゆっくり口を開けて精子を見せてくれます。
この日も濃い精子が出ました。
『うわ?すごい出ちゃったね…』
N美は目を閉じながら、ゆっくり味わって
俺の精子を飲み干しました。
すると、ケロッとしたあどけない表情になり、
「あー美味しかった!これで少し若返るかな?」
なんて言いながらケラケラと笑い、ディープキスしてくるのです。

正直言って、口内射精した直後にディープキスはキビシイ…
でも、舌を絡めながら
「今日もいっぱい出たね、嬉しいよ。今度は最後までしようね」
と言って、ニコニコしながらムスコをしまってくれるのです。
その際に、ムスコに軽くキスして、
「またねん」なんて言いながら。

俺は、N美と付き合って以来、
それまではなかった年上の女性、熟女の魅力への感情が
抑えられません。
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jugemjugem

Author:jugemjugem
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