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エッチなエッチな体験談

人妻、OL、学生、不倫、レイプ・・・何でもあり!エッチな体験談をまとめてご紹介します。

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パートの人妻にセクハラ

セクハラした俺…というスレがないので、ここに書かせて頂きます。
それに、相手に嫌がられてなかったので、セクハラとも言えないし。
来年の二月・三月の年度末に掛けて、人材を確保する為に、パートの主婦を雇った。
一から十まで教えなければならないが、今からなら年度末に間に合う。
最初に会った瞬間に、まず胸に視線が釘付けになった。
一見ぽっちゃり系だが、それは丸顔の童顔と、胸の豊かさから、多少肉付きが良いのが余計、そう見えるからだった。
そして、素直で明るく、物おじしない性格も気に入った。
素直に応じる彼女に、つい教え方も熱心になり、一日に何度も彼女にデスクワークを教えてるうちに、顔の距離が異常に近くなってるのに気づいた。
嫌がる素振りは全然見せない。
調子に乗って、書き物をしている所で、
「ここが、こうで、ああする…」
と指差して指導する時に、肩越しに上から指差すのではなく、彼女の右の腋の下から腕を入れて指差してみた。

自然と、肘の内側が胸の側面に触れる。
弾力を楽しみながら、教えてると、右の方にあった書類を取るのに、彼女の身体が少し廻り、胸が俺の肘に押し付けられる形になった。
全然気にしてない。
もしくは、誘ってる?
俺の教え方が熱心になったのは言うまでもない。
そんな週末、彼女に一から作業させてた仕事が、休み明け朝一に必要なんだが、週末に終わり切らなかった。
俺が残業時間や休みにやっても良かったんだが、彼女に最後まで一通り覚えさせたかったので、半日の休日出勤出来るかと聞くと、二つ返事OKだった。
翌日、来社して彼女の服は、普段の地味なブラウスではなく、胸の谷間が見えるチューブトップのような服で、
「休日だし、他に人がいないから、こんな格好でも良いですよね。」
と言う彼女に、声がだせずに頷くしか出来なかった。
他に人がいない…俺なら良い…と言う事なのか?
期待に胸が高鳴った。
指導の為に、上から見ると、その胸の迫力に頭がクラクラしそうだった。
思いきって、冗談っぽく、
「しかし、胸が大きいよね。」
と言うと、
「やだ、どこ見てるんですか?こっちを聞いてるのにぃ。」
と言いつつ、満更でもなさそう。
調子に乗って、
「それ、もうちょっと下がったら、乳首出てきちゃうんじゃない?」
と言ったら、
「そんなに上に乳首ありませんよ。乳首の位置も分からないんですか?じゃ、クイズ乳首はどこだ?!をやりましょう。さあ、私の乳首はどこでしょう?」
いや何それ、ノリノリで俺に乳首の位置を当てさせるつもり?
俺は、エートと迷う振りをしながら、指をそろそろと胸に近づけてみた。
避ける素振りも、嫌がる素振りも見せない。
そして、指がついに彼女の乳首を服の上から突いた。
「ピンポーン、正解です。では、こちらの乳首は当てられるかな?」
と明るく答えた。
もう片方の乳首は、わざと外してみた。
「ブー、残念、ハズレです。」
「えー、当たってない?これ乳首じゃないの?」
とわざと言い、その場所を摘んでみた。
「ほら、違うでしょ。」
「本当だ、ここかあ。」
と、本当の乳首を摘んで、クリクリとした。
仕事は、すぐに終わった。
その後の時間は、彼女の胸を触るので終始した。
「じゃ、乳輪ぎりぎりまで下げてみよう。」
と、胸元を下げて、一気に乳首をポロンと露出させてみた。
「やだ、下げ過ぎですよぉ。もう一回チャレンジして下さい。」
もう冗談やゲーム遊びの振りは必要なかった。
ボボンと乳房を剥き出しにして、鷲掴みにして揉んでも彼女は嫌がらず、甘い吐息を漏らした。
その場では、胸を弄ぶ事しか出来なかったが、その日、半日ではなく、一日休日出勤だと言ってきたという彼女をラブホに連れ込み、美味しく頂きました。
もっと早く誘えば良かったと言うのが唯一の公開だ。



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[ 2014/09/24 19:54 ] 職場・仕事関係 | TB(0) | CM(0)
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