夫と二人で、結婚記念日に天童市の有名温泉へ一泊旅行。
深夜、夫の淡白なセックスの後、二人で露天風呂へ。
そこは出入り口は男女別ですが、中の大きな湯船は途中まで仕切りはあるものの、端の方からは出入り自由で、昼間は敬遠したお風呂です。
一応、夫と別々の入り口から入り、私たち以外誰もいなかったので、夫のほうへ行ってみました。
でも夫はつかれたからと言って早々と出てしまいました。
私は、もう少し楽しむと言って、女湯?のほうに戻り、ゆっくりとオナニー。
これは夫とのセックスの後の習慣になっているくらい、夫は淡白なんです。
すると隣に誰かが来たみたい。もちろん男性でしょう。
彼はお風呂に入るとすぐ、出入り自由の境から、私のいる女湯を覗きこんできました。
私と目が合うと、そっと目礼し、すぐに男湯のほうに戻っていきました。