私は5年前に離婚が成立し、今は同居人の犬1匹と気ままな独身生活を謳歌している中高年。
一人になりセックスの不自由さをきかっけに出会い系サイトに入りました。
今まで知りあった女性達は10人位でしょうか。
長く関係していた女性もいれば、1回だけセックスして別れた女性もいます。
先月の事でした。
出会い系サイトに一人の娘の募集に目が留まったのです。
その娘は家出娘で、プチな家出をしていて、ネットカフェから出会い系サイトにアクセスしていた娘でした。
「これが、噂に聞く神待ちかぁ…」
と思いながら彼女に返事を書いたのです。
こんな中高年じゃ相手にもされないだろうと思っていたところ、速効返事が返ってきました。
お金も底をつきはじめ、その日は何も食べてない、とのことでした。
私は彼女のいるネットカフェまで迎えに行き実際にその家出娘と会いました。
彼女からは二十歳と聞いていましたが、もっと若く10代にも見える、美人ではありませんが可愛らしい娘でした。
私は今まで二十歳くらいの女性とセックスしたことがありません。
初体験も二十歳の時、相手は20代後半のソープ嬢でしたし、元妻と付き合い始めたのも、元妻が24歳でしたから、二十歳の娘との体験は念願でした。
「家に来る?」
と聞くと、頷くのでそのまま連れて帰り、夕食としてデリバリーのピザをとってあげました。
流石に自分の子供のような年齢の娘と何を話していいかわからず、緊張を解すために酒を飲みました。
彼女にも勧め次第に話しが弾むようになりました。
下心もあり、徐々に会話はエッチな質問となり若い娘の赤裸々な性を聞きだします。
彼女の初体験は中学3年生。
高校に入るまでに処女を捨てたくて、ナンパされたおじさんにあげたそうです。
家出も今回で3回目。
その度に男の家に泊めてもらい、そのお礼でセックスしてきたそうです。
もう、このあたりで私も興奮していて恥ずかしいほど勃起していました。
そうなると衝動的に彼女を押し倒しキス。
スカートを捲ると、そこにはショッキングピンクのパンティが現れる。
それを見てまた興奮。
そうしたら彼女に「お風呂入ってから…」
と絆され一緒にお風呂に入りました。
水を弾く若い肌…そしてその肌触り。
私は終始勃起しっぱなし。
彼女も、すごいっ、と言って硬くなった陰茎をいじり回しています。
私は駄目元で「ハメ撮りしようか…」
と持ちかけました。
意外にもすんなりとOKが出たので、先に風呂から上がり、ビデオとカメラをセットして彼女を待ちました。
我慢しきれず押し倒し、愛撫を始めます。
若いマンコというだけで美味そうに感じ、溢れる蜜もすすりました。
写真も撮りまくりながらいよいよ挿入です。
ぱっくりと開いたピンク色の穴にねじ込みました。
根元まで入りきると彼女は頬を上気させ可愛らしい喘ぎ声も出しています。
強く腰を打ち付けると徐々に声は大きさをましています。
私も射精したくなり「逝きそう…どこに出して欲しい?」
そう聞くと「どこでもいいよ」
「中でもいいの?」
「うん、中に出して…」
そうして私は熟していない膣の中に精液を流し込みました。
繋がったままの抱擁。
私のペニスは衰えることもなく、再び陰茎に血液が流れ込みます。
抜かないまま二回目の射精に向け腰を打ち付け始めました。
ぐじゅぐじゅ、と先程射精した精液が隙間から溢れてきます。
そして二度目の射精。
この歳で抜かずの二発できるとは…。
これも若い娘だからなのでしょうか…。
次の日も昼間から彼女を抱きました。
栄養ドリンク、ニンニク料理…。
何度も若い身体を堪能し、彼女も初体験という精液も飲ませました。
思えばこの二日間、精液を外に射精した記憶がありません。
全て口か膣に注入していました。
日曜日、彼女が飼える、というので、汚れたピンクの下着を買い、お小遣いと合わせて援助のお金を渡しました。
今も彼女の下着を嗅ぎながらオナニーにふける毎日です。
彼女の最後の言葉は、また来るね…でした。
それを期待して陰茎をしごいています。
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