亜紀子の母親は僕との性交に狂って、僕が家庭教師の仕事で行くほかにも、携帯で「オメコしたいよ」と、ラブメールが入ります。
とんでもない39歳の人妻です。
もう会うだけで、オメコが濡れそぼって、直ぐにチンポを触りにきます。
勃起すると人前でも平気でフェラティオをします。
先日もカラオケルームで、平日の午後2時に二人で入ると唄うよりも、直ぐにパンティーを脱いでオメコを見せて誘惑。
「ココはラブホじゃ無いのですよ。唄いましょう。それと隠しカメラで部屋を写しているんですよ」と言うのに天井を見上げて、カメラらしきものを避けて、変な所の壁に手をついてバックからさせます。
僕はお嬢さんとの締りのいい、新鮮なものを味わっているので、ドド目色で黒い色の膣には少し飽きが来ています。
ですから色んな体位を取りたがり、立って壁に押し付けての駅弁ファックも要求されますが、何せ62㌔もあるものを抱えられません。