高校1年の夏、初めて出来た彼女の忍と初体験した。
忍の家の納屋の二階、蒸し暑さの中で汗だくの童貞マラが処女マンを貫いた。
それ以降、暑さ寒さを凌いで若い二人が肉弾戦を繰り広げた。高校を卒業して別々の道へ進む二人は、初めてラブホテルに入った。
初めて一緒にお風呂に入った。初めてクンニとフェラをした。愛液の味を初めて知った。清潔マラでコンドームを着けずに初めて生入れした。快楽が倍増した。忍の幼児体形に初めてスペルマをかけた。
「お互い頑張ろうな。」「元気でね。」
俺は、自分と同じ年齢の新幹線に乗って、故郷を離れた。
今年48歳になる俺は、出張で生まれ故郷に出向いた。
用件を済ませた俺は、突然実家を訪ねて兄貴や甥っ子を驚かそうと思ったが、同じタイミングで入館証を返す女性と目が合った。