俺には十数年続いている不倫相手がいる。
彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的なR美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。
夫にばらされる事を恐れたR美は俺の思い通りになった。
俺が夜勤前に寝ていると、いつもの通りパート勤務が終わったR美が我が家の合鍵を使って入ってきた。
R美は俺の布団を捲ると、パジャマごとパンツを下げると俺のイチモツを”じゅぽ…じゅぽ…”といやらしい音をたてながらしゃぶりはじめた。
俺は寝たふりをする。なぜならR美には俺が起きるまでフェラを続けると約束させているのだ。
俺は我慢できず一発目をR美の口内にぶちまけた。
今度は自ら全裸になったR美が”私のまんこに、ちんちんを入れて下さい”とおねだりしてくると、俺は爆乳にむしゃぶりついた。
R美は”あんっ…”とあえぎ声がもれた。