22♂ 174/60 堂本剛+阿部寛
37♀ 160細身 ナース
年上好きにもかかわらずその経験がなかったので興味深々。数字的な歳の差は否めないが、メール及び電話の印象で綺麗系だと判断。色々教えてもらえたら、なんてありがちな妄想。
お互いの仕事帰り、とある駐車場で待ち合わせ。5分ぐらい待っていると、「着いたよ」とのメールが。
車種を教えてもらい、フラフラ探すとセダンから軽やかに降り立つ美女が!
足綺麗、胸もほどよい、かつ都会的な雰囲気で周りの風景から際立っている。
簡単なレストランにとりあえず移動。初めてのタイプだったので自分らしくないほどにぎこちない。
相手のスペック高いため、この時点で先のことは考えてなかったが、気に入られたいとの思いでここ一番の背伸びした応対を見せる。
2時間ほど話し、がんばった甲斐あって会話は盛り上がった。
だが心の奥では「彼女はどう思ってるのかな」という心配は終始拭えぬまま。
時間も時間になり彼女の車の停めてある待ち合わせ場所に戻る。「今日は楽しかった、また遊ぼうね」と笑顔の彼女。
名残惜しいが明日も仕事だし、当然さよならだよなと思っていたが、彼女が車から降りようとしない。すると、ふと無言になった瞬間彼女が手を絡めてきた。
もうバイバイ、次会えるかなぁくらいに思っていた矢先のまさかの展開に感激、一気に心拍数が高まる。
2.3秒見つめあい、やわらかめに「抱きしめていい?」なんて恥ずかしいセリフを囁き、そのまま前部座席でのペッティングになだれこむ。
彼女の下を触れてみると濡れ濡れで、恥ずかしさを伴った喘ぎ声を響かせる。
「したくなっちゃう・・・」と彼女が言ったところで人気のない広っぱの駐車場に車を移動。周り真っ暗で、お互い抑えてたものを開放。
パンツだけ脱いだ格好で彼女が上に跨り対面座位。
体のライン、特に脚が綺麗で興奮した。
年上の女が自分の上で可愛らしく喘いでいる姿に、かつてない愛しさがこみ上げる。お互いフィニッシュし、再度元の駐車場に戻り、心地よい清々しさでさよなら。
別れ際、彼女が俺の車を降りるときさっと軽いキスをしてくれた。
「家ついたら連絡してね、心配するから」
なんかドラマチックだなぁなんて余韻に浸りつつ帰路。
今も定期的に会っては仲良くさせてもらってます。
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