自分が高1の時の話です。
当時、同級生に今で言うと本田翼に似ている子がいました。
仮にその子を翼とします。
もちろん自分は翼に好意を持っていて、日々翼の事を思って自慰に耽っていました。
翼とは部活が同じだったので喋った事はあるのですが、あまり親密な関係ではなかったので、翼には気にも留めていないと思っていました。
そんな時、自分にとって奇跡の瞬間が訪れました。
その日はちょうど夏休みが始まる前ぐらいの時で、自分は女子に夏休みの予定表を渡すために女子の部室に訪ねると、翼が女子の部室に1人でいたのです。
普段は女子が何人いるのですが、この日は翼だけしかいませんでした。
その瞬間、急に自分のスイッチが入って、気がつけば自分は翼を押し倒していたのです。
翼「え!?ちょちょっとどうしたの!?」
自分「今までずっと好きだった。悪りーけどやらせて」
翼「え!?ちょっとやめてよ○○ー」
そんな翼を気にせず、自分は彼女の下着を脱がして彼女の乳首を舐め始めていました。
翼「あっ、ちょっとダメだってばー!」
5分ぐらい舐めた後、彼女のパンツを脱がしました。
その時初めて女の人の陰部を見たのですが、翼の陰部は思っていたより凄く綺麗なもので、思わずしゃぶりつきました。
翼「あ…っ!ダメ!あっ!あん!!」
翼の陰部は次第に濡れてきました。
すると、始めは抵抗していた翼ですが、徐々に抵抗がなくなってきました。
もう我慢が出来なくなって、自分のアレを入れようとすると、
翼「え!?ダメ!!!痛い!抜いてよー!!」
翼の処女をもらえるなんて、もうこのまんま死んでもいいわとまで思えました。
自分も童貞だったので、5分ぐらいで翼の中に出してしまいました。
中に出してから自分がやってしまった事の重大さに気がつきました。
やってしまった…もう終わりだと思いながら、倒れている翼を見ていました。
しばらくすると、翼がゆっくり起き上がり、急に自分の方に向かってきて、自分にキスをしてきたのです。
え?と思っていると、
翼「もう~○○…痛いよ…。ってか、○○て本当に私の事好きなの?」
自分「へ?……うん」
翼「どうしたの?さっきとは様子が違うじゃん」
自分が思っていた様子とは180度違っていたので、自分は固まってしまいました。
翼「おーい○○、大丈夫?」
自分「…何でそんなに元気なの?」
翼「え?自分で襲っておきながら何言ってるの?私ね…ずっと○○が好きだったんだよ」
自分「え!?マジで!?」
翼「近いうちに気持ちを伝えようとしたのに…」
自分「そんなの知らねーよ…」
そういったやり取りしていると、同じ部活の男子部員がやってきて、
部員「○○、お前女子の部室で何やってんだ」
翼に口裏を合わせてもらい、何とか女子の部室にあるロッカーの下に翼の財布が落ちて一緒に運ぶのを手伝っていた、という事で納得してもらいました。
後で聞いたのですが、翼は元々自分の事が好きだったらしく、部活も自分が入っているから翼は入ったそうです。
もちろんその後ちゃんと翼に告白して、余裕でOKをもらいました。
あれから5年が経ちましたが、今でも付き合っています。
今は週4のペースでエッチしています。
実は最近翼は妊娠したんで、プロポーズしたところです。
これからは幸せな家庭を作っていきたいと思っています。
乱文ですいませんでした。
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