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エッチなエッチな体験談

人妻、OL、学生、不倫、レイプ・・・何でもあり!エッチな体験談をまとめてご紹介します。

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友人の嫁

俺には職場で知り合った4歳年下の友人がいます。
Nという体のでかいもっさりした男です。

その彼がお見合いで嫁さんをもらったとの事でしたのが、結婚式も披露宴も、しなかったため、嫁さんの顔を拝みに彼の家に、同僚3人でお祝いを持って伺いました。

彼が気持ち良く玄関で迎えてくれ、家の中に招き入れてくれました。
そして嫁さんが2階から降りてきて私達に挨拶にきましたが、その顔を見て、私は唖然としました。

彼女は、私のおふくろと同じ職場で働いていた、私より三歳年下のS子という女性で、おふくろの所にもよく遊びに来ていて顔なじみで、気立てのいい好印象の女性でした。

おふくろも大変気にいっていて、私に対しSちゃんと結婚してくれたらいいのにね、と何度も言われましが、その頃、私は今の嫁と付き合っていたので、おふくろは残念がっていました。

そんなS子と久しぶりに会ったので、私も嬉しくなり、おもわず「SちゃんがNの嫁さんだったの」と声を掛けてしまいました。するとNが「Mさんと知り合いだったの」と言いましたので、今迄のいきさつを簡単に説明しました。

そしてSが、「たまには遊びに来て」と言い、Nも「俺がいない時でも構わないからひまがある時は寄ってやって下さい」と言われました。

「お前、新婚でこんな可愛い嫁がひとりの時に寄れる訳無いだろ、俺だって男だし昔馴染みだから、理性失って やっちゃうよ」と言いました。

するとNは「知らない人と浮気されたら嫌だけどMさんじゃあいいよ」と言いました。

「お前、バカじゃない」「本気になるぞ」と言ったら一緒に居た同僚たちが
「俺達は駄目ですか」と言い、Mは「駄目」と答えました。

しかしその後、たまに電話などはしていましたが、会ったり、寄ったりする事も無く年月が過ぎました。

S子は二人の男の子を産み、結婚生活も順調のようでしたが、
そんなある日、Nから突然電話が有り、「話をきいてもらいたい」と言うので、なんの話」と聞くと
「S子が俺と結婚してから一度も逝った事が無く、今では拒否される様になってしまった」と言うのです。

そして、「S子が遊びたいって言っているんだけど誰とでもでは不安があるからMさんとだったらいいよ」と言ったら、「Mさんがいい}ってS子もその気になっているんだけど、どうかなあ」というのです。

私は逸る気持ちを隠すように、「とりあえず会って、話てみるよ、」
と答えました。

そして週末S子と会ってそのままホテルに直行しました。
S子に話を聞くと、もともとあまりタイプではなかったという事と、セックスもすぐに相手が逝ってしまって、まったく満足が出来ず、今迄我慢して嫌々応じてきたけどもう限界との話でした。

結婚する時も、「私が浮気をしても怒らない」と承諾をさせて結婚したとの事でした。

私に白羽の矢が当たったのは、私に今の嫁が居なければ一緒になりたかったと言われ、私もS子が嫌いではなかったので、その後一緒に風呂に入りましたが、S子の陰毛が余りにも多く、私好みではなかったのでS子に言うとMさんの好きなようにしてというので完全につるつるに剃毛をしてしまいました。

そしてベッドに移り、つるつるおま・・を舐めクリトリスをころがすと、それだけでNは逝きまくり、大声を上げてのたうちまわりました。

そして前から後ろから挿入し突き上げると激しく痙攣をし、何度も何度も絶頂を迎え一時失神したようです。

そしてSが{こんな事初めて、 セックスがこんなにいいものだと知らなかった」と涙をこぼしながら言うのです。

そして、Sは「電話していい」と言うので「何処に」と聞くと旦那にと答えました。そして「Mさんも後で電話に出てありのままNに話した言いながらNに電話を掛けました、そしてNに「お父さん、ごめんね、今Mさんとホテルに居るの・・・ううん もうやっちゃった。 いっぱい逝かしてくれたよ。お父さんとはぜんぜん違うし、すごく良かったよ、・・・ ちょっと代わるね ・・・・
「もしもし・・・Mさん・・ありがとうございました、なんかS子がすごく満足してるみたいで、やっぱり俺じゃあ駄目なのかなあ」

「いや俺も特別なことはしてないし ただ毛が濃いから刷っちゃったよ・・・つるつるに」

「ええ、こちらからお願いしたんだから、どんな事をされてもS子が満足して帰ってきてくれればいいんです。これからもよろしくお願いします」と言い電話を切りました。

その後S子と二回戦目に突入し、また絶頂を迎えそうになった時Nにまた電話を掛け、お父さん、今逝きそうだから聞いててと言い、私も逝きそうになっていたため 

「逝くよ 何処に出す」
「中に 中に出して」「安全日」「ううん 多分危険日、でも中に出して 迷惑掛けないから」と言われ、電話の向こうでNはどんな気持ちでいるだろうと、少し征服感を味わいながら大量の子種をS子の子宮めがけて放出しました。

S子が家に帰った時Nは玄関先でまっており「おかえり 満足出来てよかったね」と迎えてくれたそうです。

また家の壁のあちらこちらに拳骨でなぐったような穴がいくつもあいていたそうです。

その後S子も生理が来ましたが その日以降はNの求めには応じず、私とのセックスはづっと続いており、今年の三月無事女の子を出産いたしました。
もちろんNが育てております。Nに似ない大変可愛い娘です。
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Author:jugemjugem
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