酔った主人をいつも我が家まで送ってくれる部下のMさんに恋心を抱くようになっていました。
主人は酒に弱く接待されると必ず酔い潰れるんです。
最初は玄関先で帰られたのですが、いつ頃からかMさんも寝室まで、私だけでは重すぎる主人を抱えて運び上げてくれるようになりました。
それからです、すぐに帰すのも悪いと思いお酒を出し二人で飲む事も多くなったんです。
朝、出がけに今夜は接待だと言う主人の言葉に胸をときめかしてしまいます。
また酔った主人をMさんがと思うとなぜか嬉しくなってしまいます。
お風呂を済ませ、少し短いスカートを穿き主人達を待ちます。
深夜1時過ぎ帰って来ました、主人が オイ今夜Mは泊まりだと突然言うのです。
明日が休日だったのです。
そう言うと主人は寝室に上がり、爆睡なんです。
朝まで起きないんです。
急ぎ客間に布団を用意してると あっとMさんがこちらを見ながら私の後ろ姿を見てるんです。
そうだ、私 短いスカートだったんです、Mさんに屈んで敷き布団を用意してる後ろから下着が見えたんです。
慌てて立ち上がったのがいけなかったのか 滑って仰向けに倒れてしまったんです。
その時 足を大きく開いてしまい 真正面から下着を見られてしまいました。
奥さん大丈夫ですかと助け起こそうとしたMさんが いきなり唇を合わせて来たんです。
少し驚きましたが そのまま受け入れてしまったんです。いいえ主人には悪いんですが、密かに望んでいたんですMさんとこうなる事を。
専業主婦で退屈な毎日でした。習い事やお友達とのお喋りで憂さを晴らす程度の毎日でした。刺激が欲しかったんです。
昼間エッチなサイトを見ては一人エッチしてたんです。
Mさんは私の身体をまさぐると下着の中に手を入れて来たんです。
私、思わず自分から腰を上げ脱がせ易いようにしたんです。
Mさん下着を脱がすと脚の間に顔を埋めながら秘所を舐めてくれたんです。
明るい部屋で一番恥ずかしいところを晒してしまいました。
奥さん、凄いです、溢れてますよと言うんです。
恥ずかしい~言わないでと言うのが精一杯でした。
Mさんも服を脱ぐと それはそれは見事な上に反ったお道具なんです。
私おもわず、ねッお口でさせてと言ってしまったんです。
Mさん私の顔を両手で挟むと腰を使いながらお道具を出したり入れたりなんです。
もう我慢の限界でした、私の方からおねだりしてしまいました。
Mさん私の脚を割りながら腰を押し進めて来たんです。
お道具の先が 1番感じる お豆ちゃんをツンツンするんです、それでまた中から液が……。
お奥さん いいですかと言いながら差し込んでしまいました。
抜き差しされる度、上壁を擦るんです。もう数分でイッてしまいました。
Mさん体力あるんです、横から後ろから責められて何度も登り詰めてしまいました。
今年で40歳なので中に出して貰いました。
朝、主人が寝てるのを確かめ 朝起ちしてるMさんの上に乗ってしまいました。
しばらく腰を使ってるとMさんが起きたんです。
気がついたMさんが奥さん逆向きで乗って下さいと言うのです。
えっどうして?と聞くと 奥さんの肛門が見たいと言うのです。
えっお尻の穴?と聞くと、ウンウンと頷くんです。
女は前より後ろの穴を見られるのが一番恥ずかしいのです、
それでも大好きなMさんの為です、向きを変え よく見えるようにお尻の穴を突き出してあげたんです。
どう見える?と聞くと 穴がヒクヒクして 今にもウンチが出そうですよと言うのです。
きゃ~出ないわよ そんな物と言うと、奥さんのウンチ見たいな~と言うんです。
それだけはダメですと言うと、今度 外で会えませんかと言うのです、その時 お願いしますというのです。
おしっこなら見せてあげてもと言うと、いいえ両方見たいですと言うのです。
彼の押しに負け主人がゴルフに行く日に彼と会う約束してしまいました。
彼が後ろは処女ですか?と聞くので もちろんよ馬鹿ねと言うと、今度 後ろ頂きますと言うのです。
それを聞いてまた燃えてしまい上で腰を使いまくりました。
それからは何をしても楽しいんです、生き甲斐を見付けてしまったんです。
彼に良い人が見つかるまでの秘め事なんです。
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