30歳くらいのころ、会社の女性と飲みに行き、
彼女が帰れなくなったということでビジネスホテルまで送って行った。
オレはまだ終電があったし妻子もいるので帰ろうとしたが、
帰らないでくれと言われ、これはやれると思い、いっしょに泊まることにした。
部屋に入ると彼女はかなり積極的で、
立ったまま激しく身体を合わせてきた。
息が荒くなるほどお互いに強く抱きしめ、深く長いキスをする。
シャワーも浴びずにベッドに行き、服を脱いでお互いを抱きしめた。
オレは彼女の舌を味わい、彼女もオレの舌を強く吸った。
そして、彼女の大きくはないが白くて形の良いオッパイを舐めた。
どんどん下がっていき、クンニをした。
彼女はマ○コをオレの顔中マン汁を塗りたくるかのように
腰を振って押し付けてきた。
こんなに積極的なやつは初めてだと思いながらも
ふたりとも獣になりきった。
まさに獣のような声を彼女はだしていた。
フェラも痛いほどだった。
オレのチンコを強く吸い、手でしごいた。
とつぜん彼女は動きを止めた。
そして「今日が初めてなの」と言った。
「え~!うそだろ~!」とオレ。
彼女が仰向けになり、オレは正常位で彼女に入ろうとした。
しかし・・・・・入らない。
お互い緊張してしまったのだろう。
オレも処女と聞いてあせった。痛そうだし、血がでそうだし。
彼女は必死だった。
今日、処女を捨てるんだという意志が強く感じられた。
なかなか入らず、もう一度クンニすることにした。
今度は、彼女がオレの顔の上になり
自分のマ○コをオレの舌と鼻に擦りつけた。
オレの顔は彼女のジュースと自分の唾液でベタベタになった。
もう一度正常位で彼女のマ○コに自分のチンコをそえた。
彼女のお尻に手を回し手持ち上げ、ベットから腰を浮かせ、
自分のチンコをゆっくり入れた。
入った。
すごい締め付けだった。
ゆっくり前後した。彼女の腹に射精した。
彼女は涙を流した。
シーツに赤い線が一筋、鮮やかににじんでいた。
なんかめちゃくちゃきれいだと思った。
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