海に一緒に行って、帰り際に女友達(スタイル良し、可愛い)海辺のシャワーに一緒に入った。
最初は俺のことを気にしていたが、途中から気にしなくなった。
おっぱいをモロだしして水着の砂を落としたり、ケツ丸出しくぱぁ状態でアナル開放状態だった。
おっぱいはCカップ程度の白い程よい美乳。先端の乳首は500えんぐらいの濃い肌色ぷっくり乳輪に、バランスのとれた乳首。
乳首の先端の割れ目も乳輪のちょっとしたぷつぷつも鮮明に確認。
きゅっと上に上がったケツはもちっとした感じで、くぱぁしているときはアナルの黒ずみとしわが見えた気がしたがよく見えていない。
後日彼女の乳首の話になって色々あった。
みさき(俺が先日おっぱいを見た子)が、とあることで、俺にお礼がしたいということで、授業が終わって飯をおごってもらった。
その帰りに電車が来るまで、みさきの一人暮らしの部屋にお邪魔したときなんだが、唐突に「私の胸綺麗だった?」聞いてきた。
俺は「綺麗だったけど、おっぱいは感度も大事で総合力が問われる」と返すと
みさき「どうやるの?」と、俺は冗談半分に「脱いで見たら教えてやる」というと、着ていたワンピースをおもむろに脱いだ。
ワンピなので、脱いだ途端、淡いピンクのローラーズパンツとお揃いのブラになった。酔っていたのか少し火照ってた。
胸なんかよりも、白い体に細いクビレからのローライズパンツがたまらなかった。
みさきは淡々と脱いで、ついにおっぱいをむき出しにした。見ると、なぜか「きゃ!!!」っといっておっぱいを手で隠した。
その時膝を立てたため、下半身はM字開脚、ずれたパンツからは色素沈着部分が見え、マンコはみ出そう。
ふうと一旦深呼吸をし、みさきは手をおっぱいからどけた。幸いこの日は髪型がポニーテールのためよく胸を観察できた。
みさきっぱいは、とらぶるの春菜ちゃんみたいな感じの美乳で、ふわりとした白さに何とも言えぬミルク臭を漂わせていた。
前回見た乳首よりも、少し乳首が引っ込み気味で、薄茶色のぷっくりした乳輪にバランスのいい乳首、先端の穴から今にも母乳が飛び出てきそうでエロス。
みさき「恥ずかしいからはやくー」俺「おk、では始めることとする」
両乳を手のひら全体で揉み、両乳首を指先でクリクリつまんだり、くにゅっと指先で乳首をいじったり、丹念に刺激した。
すると乳首は勃起したのだが、みさきは「よくわからないテヘ☆」みたいな感じだった。
俺「これならどうだ」と言って、右乳首にむしゃぶりつき、舌先で乳首をレロレロ、乳輪を舌で舐め上げ、吸いながらあまがみやレロレロし、ちゅぽん!と吸い上げた。
すると、みさき「はぁ・・・・これやばいかも・・・あっ。。。んんんn」と感じ始めた。15秒ぐらい舐め、すぐに左乳首にもむしゃぶりついた。
が、しゃぶりついてちょっとレロレロしたところで強制終了
みさき「もうだめー!」といって俺を離した。バッと乳を隠し、ささっと着替え終わった。
なんか微妙な空気になって俺はその場を退却。思い出してしこりまくった。
次の日は何もなかったかのように接した。こんなかんじ。
- 関連記事
-