私はもうすぐ24歳になる銀行勤務のOLです。
早いもので入行して1年がたちました。
堅い業界ですが、強い縁故があったため、それほど業界知識もないまま入ってしまいましたが、それほどきつい部署ではなく、上司も紳士的で雰囲気のいい職場です。
そんな私には同い年でまだ学生の彼氏がいます。
彼とはつきあって3年に入ります。
私も彼も大学3年の時に知り合い、彼は有名私立大学の大学院、修士課程で経済学を学んでいます。
その彼とは付き合い始めた頃は週に3回は一人暮らしの彼のアパートでセックスしていました。
最初の頃は会うたびにセックスすることに多少の抵抗はありましたが、
激しいオーガズムを感じるようになってからは、彼のアパートに行くのがとても楽しくなってしまいました。
街中でデートした後、彼のアパートに向かう時、手をつないでアパート近くの路地を歩いていると、ヴァギナが収縮し、濡れてしまったものです。
私が社会人になってからは週末しか会えませんから、セックスに対する欲求が以前より強くなってしまいました。
会えない日はどうしても彼とのセックスのことが頭から離れず、オナニーをしてしまうこともあります。
彼は背が高く一見クールなタイプですが、そんな見た目とは違い、私の股間を舐めるのが好きで、丁寧に小陰唇からクリトリス、膣前庭あたりを舐めてくれます。
彼が私の両足をつかみ、私の股をぐっと広げる瞬間の恥ずかしさは変わりませんが、ものすごく興奮してしまう瞬間でもあります。
最初はパンティの上から、そしてパンティを横にずらしたまま、舌を這わせてきます。
彼がパンティを脱がせてくれる時は私もつい腰を浮かせてしまいます。
そして私は彼の顔にまたがります。
以前はこんなことなどできる私ではありませんでしたが、ここ最近は自分でも不思議なほど大胆になってしまい、恥ずかしい格好になるほど興奮度が高くなり、ものすごく濡れてしまいます。
たまに会社帰りに寄る時はいったんシャワーした後、パンティは穿かずに
パンストをじかに穿いて、パンスト越しに私の股間を舐めてくれます。
いわゆるパンストプレイです。
彼の求めるまま、そんなことに応じてしまいますが、もちろん、そんな日はパンティもパンストも穿き替えを用意しています。
パンスト越しに脚、太もも、股間を愛撫されると、とても気持ちがいいんです。
元々クリトリスが敏感な私はそんな愛撫でいってしまいそうになるぐらいで、
「もういっちやうから、お願い!」と彼の挿入を求めてしまいます。
そして正常位からぐぐっと入ってくる時、「いっいいー!」と切ないあえぎ声を出してしまいます。
彼のモノは亀頭が大きく、中の感触もすごくよく、彼の恥骨でクリトリスが擦れるのと合わせてすごい快感が走ります。
(そんな彼のペニスも大好きで、前戯れの時には私の方もたっぷりと口で愛撫します)
それから体位を色々と変えますが、私を背中向きに上に乗せてする背面後背位というものすごい恥ずかしい格好になると興奮度もピークに達してきます。
自由になった彼の手は乳首やクリトレスを愛撫し、私は体が変になってしまいそうになります。
最後は正常位で脚を高々と持ち上げる屈曲姿勢で二人共クライマックスを迎えます。
私も腰を振り、彼の股間の動きに合わせ、いってしまいます。
彼のいいところは私がいくまではけっしていかないところです。
そしてコンドーム越しに彼の放出を受け止める際、幸福感を感じてしまいます。
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