先月、小田急線上りでたっぷりと楽しませてもらった。
朝8時頃、獲物を決め、乗り込んだ。仕事ができそうなOLだ。容姿は、175cm前後、中分けのストレートで肩位までのセミロング、肩幅が普通の女性より若干あり、胸はそこそこでかい。尻はパンパンになっており、くぼみがたまらない感じ。
顔はきりっとした目つきで冷たい印象。黒のジャケットに中は白、黒のスカート。スーツ姿の美人OLだ。
真後ろを確保するのに成功すると、周囲が別の方向を向いているのを確認し、まずは、軽く押し付けてみた。ビクッとし後ろを確認しようとした。経験からくる勘でこの女は気が強いと感じた。このいうタイプは危険なんだが、そのまま押し付けた。
押し付けていたのは女の太ももの辺りだ。俺は彼女より背は低く俺の口は女の肩あたりにあった。できるだけ耳元に近い位置で息を荒くし、太ももと尻をねちねちと触った。恐怖心を植えつける狙いだ。
さすがに背後からの気味悪い感触にびびったのか、後ろを向かず、正面を向いたまま我慢しているようだ。太ももはすべすべしており、弾力があった。ケツは予想通りむっちりしていた。やわらかいというより弾力があって、中指をくぼみの中心に食い込ませるとどこまでも入っていく感じだ。手のひら全体で撫でながら中指を前後させると、女は卑猥なケツをふりながら抵抗した。
次の駅で乗客が入れ替わっても混雑は変わらない。更に次の駅までは相当長い。撫で回していた手を股間へ滑らせるようにいれると女は股をしっかり閉じてしまった。
じわじわと後ろから手を前へと侵入させるとある異変に気づいた。女は前の方で両手を使って何かをしている。侵入に成功すると何かにぶつかった。触った感じで手だとわかった。前の駅で乗車した人間で前から痴漢しているようだ。痴漢に挟まれた状態になった女は明らかに動揺していた。視線が定まらず冷や汗をかいているようだ。
合計10本の指が一気に股間を攻めた。女はそれでも必死に股間を閉じようとする。俺が片方の足で彼女の片方の足を内側から開こうとすると前の男ももう片方の足を開いてくれた。程よく開かれた股間は猛攻を受けた。
パンティを前の男が何かで切り、はずして奪った。露わになった性器を十本の指がほじり、さわると女はふるえ出した。瞳を閉じて口もしっかり閉めている。股を無理矢理開かれ、前後から股間を弄られる経験などないはずだ。数本の指が行ったり来たりし、やらしい液が股間が濡れてきた。
次の駅に近くなると俺はもうひとつの穴に中指をあてた。スカート越しに穿っていた時から到達点に執着していた。女は後ろを向こうとし下半身を揺らしながら最後の抵抗をするも、禁断の扉は開かれてしまった。その穴は処女だったらしい。
指を一本増やし中指と一指し指で猛烈な勢いで出し入れした。前の男も最高潮なようで女も快感を堪えきれず喘ぎ声が漏れてきた。思いっきり指を抜きたまらず太ももにかけた。あまりの興奮にとんでもない量がでた。
逃げるようにその場を去りながら前の男を確認すると白髪交じりの中年の男だった。遠くから女を観察すると、ベンチに座り、ティッシュでザーメンを拭き取っていた。
拭き終わると女は呆然とししばらく座ったまま。ノーパンにされ、性器は散々犯され、未体験の穴で高速ピストンされ、ケツを裂かれたんだからショックはでかいだろう。おそらく切れ痔にはなっているだろうし、ノーパンで出社するわけにはいかないだろう。もう一人の男は予想外であった。
その数日後、同じ時間に現れた。同じように触ると怖がっていた。お触りを軽く済ませ、後ろの穴でたっぷり楽しむ計画。ケツでイカせる計画。次第に性器が濡れ始め、指を回し穴を広げるように攻め、女は昇天。
尻の快感を知った女は次回も拒まないだろう。
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