私(♀)20代前半。1回り上の飲み友達がいて、2人きりで飲んだ時のこと。ちょっと飲みすぎちゃって、このまま帰るのも寂しいし、友達んちでちょっと休んでくことにした。お酒の勢いもあって、元彼のグチ話したり下ネタで冗談言ったりしてた。
んで、「あたし肩こりひどいんだよねー」なんて言ってたら肩モミしてもらうことに。男友達「これじゃお前かなり疲れるだろ?」って言われて、入念に揉んでもらう。私「マジ気持ちいい?癒されるわ?。」 ・・・ん? なんか後ろの人、鼻息が荒いんですけどw 「やべっ。お前めっちゃいい匂いがする。」 何やら彼は匂いフェチだったらしく、本人もそれに初めて目覚めたらしい。そんでもってあたしの首筋とか耳をめっちゃクンクンし始めた。「ちょ、くすぐったいんですけど。」「めっちゃ興奮するわ? なんか分かんないけど、興奮してきた。」
背中に彼のアレが当たって、硬くなってるのが分かった。しかもハァハァし始めて・・・ 。ついに耳の後ろ舐められてしまった。不覚にもあたしはそれで感じちゃったんだよね。で、「あっ」って声が出ちゃった。お酒が入ってたから体も正直だったのかも…
しかもあたしの性感帯は、首筋とかうなじとかだから、肩モミされた時点で実はちょっと濡れてた。私「なんで舐めるんっ?」 一応、少しは拒否っとかないとw 「もう我慢できないって!! お前の近くにいるだけでヤバい。」 もう耳ベロベロ舐められて、あたしもエロモードになってきた。
快感に浸ってたら服の裾から手が入ってきて、おっぱいを優しく揉まれた。乳首もころがされて、もうあたしの方が「ヤバイ!!」って言いたかった。どんどん下が濡れてくるのが分かってもぞもぞしてたら、「オマンコ見して?」って。「えー! ダメだよ。だって…」「なんでダメなん?」「だって…今パイパンなんだもん。」
これを言ったのが悪かった。まぁ、彼にとっては良かったんだけど。「パイパン見たい!! すっげー舐めたい。」 懇願されて、やだやだ言ってたけど、ドMのあたしを動かした一言が彼の口から。
「おい、早く脱げよ!!」 もちろん冗談で言ったわけだけど、なんかその無理やりな感じにきゅんってしちゃって「じゃぁ脱いでもいいよ」って言っちゃった。 さらっと脱ぐのも悔しくて、ちょっとエッチな感じで脱ぎ脱ぎ。いつも女らしい仕草とか見せてなかったから、下着姿のあたしに彼ももうギンギンだった。布団に移動して、下着までは脱いだものの勇気が出ないあたし。そしたら勢いよく押し倒されて激しいキス。
「舐めていい?」「うん。いっぱい気持ちよくしてくれる?」 元彼はクンニが苦手だったから、あんまり舐めてくれなかった。だけど男友達は舐めるのが大好きみたい。「やったー!」って思っちゃった。だって、いつも誰かに舐められるの想像してオナニーしてたくらいだったからw
まずはショーツの上から鼻を擦りつけられて、ぺろって一舐め。それだけでジンジンしちゃう。そのあと一気に脱がされちゃって、子供みたいな毛のない割れ目に感動してたw 「めっちゃエロいな、お前。」
クリをゆっくり舐め上げられて、繰り返す。お酒も入ってたし、かなり気持ち良くなってきた。「どこが気持ちいいの? クリちゃんがいいの?」 優しい言葉攻めもヤバい。「中も入れて欲しいんだけど…」 お願いしてみちゃった。すると、指2本くらい一気に入れられて、中をゆっくり確かめるように出し入れ。
「すっごい濡れてるよ。いやらしい。」 そう言いながらペロって指を舐める彼。だんだん指の動きが激しくなって、あたしの下からグチョグチョすごい音が聞こえてきた。なんであんなに濡れてたんだろう… 申し訳ないくらい布団濡らしちゃった。クリにぴったり舌を着けながら、指も出し入れされてめっちゃ気持ち良かった。すごくイキたかったんだけど、飲みすぎちゃってイケなかったのが残念w
クンニされた後、首にしがみついて手マンされて、3回くらい潮噴かされちゃった。その日は潮吹きまくって布団びしゃびしゃにして終了w 2人して酔いがまわって眠くなっちゃったんだ。
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