僕は今受験生で寝る暇もなく勉強をしています。
いい大学に入れるように両親がわざわざ家庭教師までつけて一日10時間程勉強をしてる優等生。
いつも学年でもトップクラスの成績で両親も喜んでくれてます。
ただ、僕にはそんな両親には内緒で
毎日夜3時間程遊んでいることがあります。
僕の家庭教師のえみさんは15歳も年上の大人な女性
まだ女性とゆうものを知らなかった僕に初めて女性のエロさを教えてくれました。
えみさんはいつも僕にがんばったご褒美をくれます。
何も知らない僕に一から優しく教えてくれたえみさん。
まじめな僕は勉強に明け暮れており、お付き合いしたこともなく、AVも見たことありません。
初めてのおっぱいやマンコなど女性の性器は興奮が止まらないほど素晴らしかった。
えみさんのエロい声、身体すべてが僕を虜にさせ
毎日、さかりに入った動物かのようにセックスを楽しんでいます。
両親にばれないように
もちろんえみさんも生徒と体の関係があったとバレれば大変なことになります。
声を押し殺しながらも感じているえみさん
愛撫もクンニも調教され今までの俺の反動が一気に爆発し
いつのまにか夜の勉強も成績が優秀になっていました。
えみさんは今まで色んな男性と経験があったようだが
僕が一番だと言います。
こっそりと声を潜めながら行うセックスはたまらない衝撃を体に与え
お互い意識が遠のくまで堪能し合います。
大学に受かった後もたまに会ってはお互いの体を楽しみ、快楽を味わっています。
もう彼女からは抜けられません。えみさんも僕から離れない様です。
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